パチンコホール事業

つばめの礎を築いた
アミューズメント事業の柱

つばめグループの原点であり、現在も中心を担っているのがパチンコホール事業です。創業から70年以上にわたり、お客様に“わくわく”する時間を提供することを使命としてきました。私たちにとってパチンコホールは、単なる遊戯の場ではなく、お客様が心躍る時間を過ごせる空間であり、地域の方々が集い、笑顔を共有できる大切な場所です。時代の変化とともに、お客様の求めるものも進化していますが、私たちは常に新しい“わくわく”を追求し、お客様に愛されるホールづくりに取り組んでいます。

環境・ホール機能を整え
わくわくする体験を提供

つばめグループでは、福島県と群馬県に10店舗を展開し、それぞれのホールが地域に根ざしたサードプレイスになることを目指しています。最新設備の導入や快適な遊技空間の提供はもちろん、お客様がリラックスしながら楽しめる環境を整えています。
また、地域のニーズを分析したうえで、店舗ごとの特色を活かしたチャレンジを実践することにも力を入れています。お客様にとって、「また来たい」と思っていただけるホールをつくることに努めています。

お客様だけでなく、
従業員もわくわくできる空間に

お客様に“わくわく”を届けるためには、スタッフ一人ひとりが“わくわく”しながら働けるホールづくりが欠かせません。スタッフの成長を支援する研修制度を充実させ、接客技術やサービスマインドの向上に励んでいます。日々のこうした取り組みが、店舗ごとの独自のチャレンジにも繋がっています。お客様に寄り添い、お客様への感謝を忘れずに、安心して楽しめる空間を提供することが、つばめグループの変わらぬ姿勢です。

不動産・賃貸事業

産業地盤を支え
地域活性化を図る

つばめグループは地域の皆様によって支えられてきました。不動産・賃貸事業への進出は、地域を元気にしたいという想いが背景にあります。特に、つばめグループ創業の地でもあるいわき市で長年愛されてきた商業施設「いわきエブリア」の運営を通じて、地元企業の成長の後押しに取り組んでいます。“わくわく”する未来を地域と共に築くために、柔軟な対応と長期的な視点を持ち、持続可能な地域づくりに貢献していきます。

主な賃貸契約先 ※順不同

フード事業

ホスピタリティを活かす
新たな事業展開